国内女子ツアー「明治安田生命レディス」2日目(10日、高知・土佐CC=パー72)、第2ラウンドを7位からスタートしたホステスプロの勝みなみ(24=明治安田生命)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算8アンダーで首位と1打差の4位に浮上した。

 前半に2つ伸ばし、後半は11番で先にボギーが来てしまったが、その後は3つのバーディーをゲット。今大会はより結果を求められる立場だけに「その気はありますし、その気しかない。やはり結果が一番の恩返し」と力を込める。その一方で「結果を求めすぎても、自分のプレーをして徐々に上げていくのが自分のスタイル。バーディーを重ねて波に乗るのが自分のスタイルだと思うので」。気負わないメンタルコントロールもできている。

 昨年の日本女子オープン連覇など、実績を積み上げていく中で自信をつかんできた。

「優勝を何回か重ねていくと、気持ちの余裕というか、こういうふうに回っていけば自分のプレーの波に乗っていけるなとか、自分のリズムがだんだん分かってきつつあります」

 来週、国内でもう1試合こなした後、渡米して米ツアーメンバーとしてのデビュー戦を迎える。ホステス大会Vで米ツアー生活へ弾みをつけたいところだ。