米ツアーの来季出場権をかけた「最終予選会」最終日(11日=日本時間12日、アラバマ州・ハイランドオークスGC=パー72)、勝みなみ(24=明治安田生命)は、ボギーなしの6バーディーの66で回り、通算24アンダーの5位で来季出場権を獲得した。
今週の戦いでは初日こそ72だったが、67、69と伸ばし、この日は今週のベストスコア。来季の運命をかけて臨む選手ばかりで、最終予選会、特に最終日は、ほかの試合に比べて重い雰囲気になりがちだが、勝には関係なかった。「いつも通りやれたし、落ち着いて回れた。ほかの2人(同組選手)のプレーを見て緊張しているように感じた」と平常心そのものだった。
この結果に手応えを深めた。2週にわたって8ラウンドをこなす長丁場に「長かったです」と語る一方で「体力勝負だと感じていたけど、この何年かトレーニングを積んでやっている結果が、8日間のゴルフに出た。自信がついた。来年が楽しみ」。来季は同じ黄金世代の渋野日向子(24=サントリー)らと同じ舞台で戦う。切磋琢磨で米ツアー初勝利を目指す。











