NHK党の立花孝志党首(55)が7日、滞在先のトルコから帰国せず、8日に予定されている参院本会議での「議場での陳謝」を拒否する意向を示したガーシー(東谷義和)参院議員(51)について言及した。

 政治団体「政治家女子48党」の事務局長を務める立花氏はこの日、大阪府知事選挙(23日告示、4月9日投開票)への立候補を表明した佐藤さやか氏の会見に同行。その場でガーシー議員について「ガーシー議員の秘書が午後3時に、ガーシーから預かった登院できない旨を語ったビデオを参議院事務局に持って行ったが、突き返された」と報告した。

 ガーシーとは5日の夕方に連絡を取ったといい、帰国しない理由について「ガーシーは『拘束されることで発信を止められるのは困る。警察の捜査の動向を見極めてから』と言っている。私も恣意的な操作が行われているのは感じるし、ガーシーが身に覚えのない罪まで調べているところがある。意思を尊重したい」と理解を示した。

 その上で、立花氏は「明日、ふたを開けるまで来るか来ないか分からない。ガーシーには『だましてくれてもいい』と言っている。来るにしても来ないにしても、最終確認をしてきちんと午後5時から会見します」と話した。