TBSの4月期番組改編説明会が7日、オンラインで行われた。野球の世界大会ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」の開幕・中国戦(9日)で、生中継の実況を務めるTBSの南波雅俊アナウンサー(34)がコメントを寄せ、意気込みを明かした。
南波アナは「高校野球をやっていた頃に大興奮した第一回大会の2006年の初優勝。大学生の頃、テレビの前で、文字通り手に汗握った2009年の連覇。自分にとっても、WBCは憧れであり、夢のような舞台でした」とWBCへの思いを吐露。
NHKのアナから20年10月、TBSに転職した理由については「2020年に、転職した理由の大きな一つが、WBCなどの野球の国際大会に関わりたいということでした」と説明した。
夢だったWBCの実況を務めることに「喜びを噛み締め、プレッシャーとも向き合いながら、開幕戦では、目の前のプレーや流れ、野球の楽しさを伝えられるよう、出来る限りの準備をして、真摯に臨みたいと考えています」と誓った。
南波アナは学生時代、東京・国学院久我山高野球部の投手で、早稲田実業の斎藤佑樹投手(日本ハム→現解説者)と投げ合った経験がある。B,zの稲葉浩志のモノマネが得意であることでも知られる。
改編説明会に出席したTBS編成部長の渡邉真二郎氏は、WBCの生中継で「23年度の個人、世帯ともに視聴率1位を取りたい」と力を込めた。












