7日放送されたNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、ヒロイン・舞(福原遥)の幼なじみで看護師の久留美(山下美月)が「フライトナース」を目指すと明かす場面が反響を呼んだ。

 仕事は充実しつつも、どこか物足りなさも感じていた久留美。喫茶店で舞と貴司(赤楚衛二)の夫妻に「事故や急病、災害で緊急の要請があった時に、ドクターヘリに乗って一番最初に現場に行く看護師のことやねんけど」とフライトナースについて説明し、舞は「かっこええなあ」と応じていた。

 これにネットが反応。SNSでは「朝ドラでコード・ブルーの話題が出るとは!」「コード・ブルー、思い出した」「久留美ちゃんコード・ブルー見てた可能性」などと取りざたされた。

「コード・ブルー」はフジテレビ系「月9」枠などで放送された人気ドラマ。ドクターヘリをテーマに取り上げ、主人公のフライトドクターを山下智久が演じた。フライトナース「冴島はるか」は比嘉愛未。2008年、10年、17年とシリーズ化され、今回「舞いあがれ!」の時代設定が15年であることから、久留美らが同ドラマを見ていたのではないかとの疑問も持ち上がった。

「久留美ちゃんは冴島はるかに!」などと冴島=比嘉の名も思い起こさせた「舞いあがれ!」。久留美が舞より先に「舞いあがる」のかも注目される。