ボートレース尼崎の「スカパー!・JLC杯競走 尼崎ルーキーシリーズ第3戦」は3日、準優勝戦が行われた。
準優一番乗りを決めたのが定松勇樹(21=佐賀)。10Rのイン戦で数原魁のカド全速攻撃を受け止めて先マイし1着でゴールを駆け抜けた。
「足は申し分ないですね。展示タイムが出ていたし、だいぶいい位置にいると思う。あとは体感だけ。微調整だけで行く」と機の仕上がりには手応え十分だ。
昨年9月の下関でデビュー初Vを飾り、今期からはA1初昇格。2023年後期適用勝率も6・80台で推移と、着実に力をつけている。この活躍のカンフル剤となっているのが同じ佐賀支部の選手たちだ。
「先輩、後輩らに負けられないという気持ちでいます。今は末永和也さんにだいぶ置いて行かれているので、食らいついて行けるように頑張りたい。ライバルがいるおかげで自分を高められています」と目を輝かせる。まずは2度目のVを決めて、先を行く先輩の背中を追いかけたい。












