J1浦和が苦しい戦いを強いられ、開幕2連敗を喫した。
25日にアウェーで行われた横浜M戦は、前半18分に先制を許すと、その後も防戦一方の展開。後半はFW興梠慎三(36)の投入もあり、チャンスの場面が増えたが、後半44分にダメ押し点を奪われ、0―2で敗れた。マチェイ・スコルジャ監督(51)は「結果は残念だが、全体的に開幕よりよかった。立ち上がりで相手をリスペクトしすぎたところで、チャンスを2つ作られて、そのうちの1つを決められた。前半の25分すぎあたりからは、我々も強度を出すことはできたが、不運なことに点を取ることができなかった」と振り返った。
18日のFC東京戦に続く黒星。ゴール裏のサポーターはブーイングを送りつつ、チャットで選手たちを鼓舞した。しかし、ネット上では「あのメンバーで今季ダメだったらさすがに笑えないし言い訳のしようがない」「興梠選手が入ってから浦和がリズムを取り戻したように見えたけど、決めきれず」「勝てない時のユースのサッカーに似てきた」「浦和だけ今シーズン開幕遅いね」「他のクラブは先週開幕してるみたいなんですよ、浦和遅いですよね」などと厳しい声も聞かれている。
次節は3月4日にホームでC大阪と対戦。何としても3連敗は避けたいところだ。












