大手回転ずしチェーン「スシロー」が24日に公式サイトで新たに発覚した迷惑行為被害について説明した。
 
 23日夜から、スシロー店内で若い男性客がレーンを流れるすしに向かって、消毒用のアルコールスプレーを噴射する動画がSNSで拡散されていた。スシローはこの店舗が熊本県にある「光の森店」だったと明かした。
 
 地元警察に相談したといい、また、迷惑行為を行った関係者から連絡もあったという。使われたアルコールスプレーについては、「今回の事案を受け、行政に確認した上で、卓上より撤去しております」と対策を取ったという。

 ネットでは今回の迷惑行為はアルコールアレルギーのある人にとって大変なことになるとの指摘もあるが、「アルコール(内容物)につきましては、食品添加物にも使用されているものです」という。
 
 スシローは「刑事民事の両面から厳正に対処してまいります」と改めて厳しい姿勢で臨むとした。同時に「一連の事象に関係する方々への直接的な危害となるような言動はお控えくださいますよう伏してお願い申し上げます」と、行き過ぎた批判はしないよう求めた。