フランス1部ニースがホームスタジアムのアリアンツ・リビエラのトイレでポルノ映画が撮影されていたとして、制作サイドなどに苦情を申し立てたと、同国メディア「RMCスポーツ」が伝えている。

 同メディアによると、ニースが1月29日に1―0で勝利したニール戦の最中に、スタジアムのトイレでポルノ映画が撮影されたという。「ニースのオフィスでは笑いごとではない。アリアンツ・リビエラのトイレで成人向け映画が撮影された。クラブはすべてを明らかにするため、苦情を申し立てた。スタジアムの運営会社にも競技場のイメージとポルノ活動の関連を訴えた」

 この件は、ニースのファンらがSNSに投稿されたメッセージを通じてクラブに通報したことから発覚したという。英紙「サン」は「しかし、ポルノ映画はニースにとって幸運のストロークだったようだ。事件以降、3連勝でトップ6に迫る位置にいる」と報じた。

マルセイユ戦でゴールを決め喜ぶダンテ(ロイター)
マルセイユ戦でゴールを決め喜ぶダンテ(ロイター)

 また、同紙はニースがイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドの買収に乗り出している実業家ジム・ラトクリフ氏が保有しているクラブと指摘し、入札締め切りが迫っているマンUの動向にも注目していた。