NHK党の記者会見が10日、都内で開かれ、立花党首(55)がガーシー(東谷義和)参院議員(51)への懲罰を検討する懲罰委員会が開かれたことについて語った。

 この日の同委員会では希望があればガーシーに弁明の機会を認めることを決めた。しかし、オンラインでの弁明ではなく出席することを条件としていた。

 立花氏はガーシーの名前で「国会を欠席する弁明書」を参議院に提出したと明かした。そこには「NHKの郵便法違反を国政調査権に基づき国会が追及しないから」とだけ書かれていた。「ガーシー側の弁明はこれに尽きる。これ以外は言うことがない」と立花氏は強調した。

 オンラインでの弁明が認められないことについては「学校に例えたら、『どうして学校に来ないの?』『じゃあ電話で話します』『いやいや学校に来て話そう』っていう。何かハラスメントに感じますよね。直接会わないと話を聞かないというのは国会によるハラスメントに当たるんじゃないか」と懲罰委員会サイドの判断に首をかしげた。