ボートレース宮島の「ヴィーナスシリーズ第19戦 第8回マクール杯」は26日、準優勝戦が行われた。
海野ゆかり(49=広島)は準優10Rで鮮やかな3コースまくりを決めて1着ゴール。地元大将格が意地の走りで優出切符をもぎ取った。
レースはスロー3艇がコンマ18のスタートで横並びの発進となったが、スリット後はグングン伸びて内2艇を一気にのみ込んだ。「レース直前で風が変わり、向かい風になったのが良かった。〝思い切って行こう〟と決めていたので、勝てて気持ちがいい」としてやったりの表情で快勝劇を振り返った。
「出足を良くしようとペラを叩いたら伸び寄りになった。だから優勝戦に向けて調整方法は分からなくなっているけど、最初を思えば明らかに良くなっている」と機力にも手応え。2節前に前本泰和が優勝、前節では新開航が優出(3着)している当地エース級14号機がいよいよ本領発揮モードだ。
優勝戦は準優勝戦と同じ3枠が巡ってきた。2017年11月以来となる地元Vに向け、再度の一撃を狙う。












