謎の極悪女・KARMAがスターダムマットを席巻だ。
若手主体興行「NEW BLOOD7」(20日、東京・ベルサール高田馬場)で開幕した「初代NEW BLOODタッグ王座決定トーナメント」1回戦でKARMA、スターライト・キッド組は「クラブビーナス」のザイヤ・ブルックサイド&マライア・メイと対戦。
存在感を示したのかディアナ・梅咲遥の化身とされるKARMAだ。マライアをとらえ、容赦なく頭からコーナーポストに叩きつけると、キッドとの好連係で敵軍を追い詰める。
10分過ぎにはKARMAがザイヤ、キッドがマライアに変型ダイビングボディープレスを同時発射。その直後にKARMAは邪道・大仁田厚のように火炎攻撃をザイヤに放ち、クルリと丸め込んだ。
昨年10月の闇落ち後、初めてマイクを握ったKARMAは「私は誰の支配下でもない! やりたいことをやる。ベルトを取って、キッドとNEW BLOODを支配してやる。そして貴様らに地獄の果てを見せてやるよ」と不気味な肉声を発した。
相棒の活躍に目を細めたキッドは「1回戦を突破したのは当たり前の結果。余裕で初代チャンピオンになってやろうと思う」と豪語。悪のコンビが台風の目になりそうだ。











