サッカーの三菱電機カップ(東南アジア選手権)は、タイとベトナムが決勝に進み、13日の第1戦は2―2引き分けとなり、16日の第2戦で決着がつく中、韓国メディア「スターニュース」が、決勝を〝日韓戦〟と表現して、その状況を報じた。
ベトナムを指揮するのは、韓国人のパク・ハンソ監督。一方のタイはブラジル人のアレシャンドレ・ペルキング監督が率いる。ではなぜ〝日韓戦〟なのか。同メディアは「今回の決勝はサッカーの韓流と日本産業間の韓日戦と見ることもできる。タイリーグのスポンサーは、日本屈指の自動車メーカーのトヨタだ。タイの名門・ブリーラム・ユナイテッドを筆頭に多くのチームのスポンサーが日本企業だ。タイリーグで使用する公認球も日本企業モルテン製だ」と伝えた。
またタイ代表には、元JリーガーのFWティーラシン・デーンダー、DFティーラトン・ブンマタンがいると紹介。さらにタイは、大会タイトルスポンサーとなっている三菱電機の工場があるなど日本企業と関係が深いとも指摘した。つまり日本の影響が強いタイと、パク監督率いるベトナムの対戦は、日韓戦と見て取れるわけだ。
今大会には、元日本代表MF本田圭佑が実質的な監督を務めるカンボジア代表も出場したが、1次リーグで敗退した。











