警視庁が暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉毀損容疑などで捜査を進めているガーシー(東谷義和)参院議員(51)が話題を集めている中、告訴している被害者が誰なのかについても進展があった。

 警視庁は昨年末、ガーシー側に任意での事情聴取を要請し、捜査に着手していることが判明。複数の著名人がガーシーから脅迫や中傷されたとして、告訴状が提出されたものだが、被害を訴えたのが誰かは不明だった。

 ガーシーも告訴人が分からない状況で、昨年末には動画上でいらだつ場面もあったが、代理人弁護人となった高橋裕樹弁護士は12日に警視庁を訪問。「3月上旬に帰国する予定。その際に聴取に応じる」との意向を伝えた。同時に弁護人として、告訴人への連絡取り次ぎを依頼したが、断られていた。

 高橋氏は自身のユーチューブで「弁護士をやって15年。(警察に)この取り次ぎを拒否されたのは初めて」と驚いたという。

 警視庁はかたくなに告訴人の名前を公にしたくない意向のようだが、実は11日にガーシーの関係先を家宅捜索したことで、〝バレた〟という。裁判所の許可が必要となる捜索令状には、容疑とともに告訴人の情報が明記されるからだ。

 高橋氏は「誰が告訴しているのか分かった結果、さらなる名誉毀損等はやらないでくださいと東谷さんにはっきり言っているが、漏れる可能性がある。あの人が告訴しているらしいぞという話になれば、取りつけ騒動や世論とかいろんな人が騒ぐことになりかねない」と話す。

 しかし、告訴人の名前が世に出るのは時間の問題とみられる。ガーシーが暴露ネタを繰り出したユーチューバーや会社経営者の名前が取りざたされている中、告訴人が判明すれば報道陣や配信者が殺到するのは必至。また、告訴人がガーシーを訴えた事情や被害実態を切々と訴え出ることも予想され、またひともんちゃくの展開となりそうだ。

ガーシーに忍び寄る〝逮捕〟の音 漫画村運営者が「かなり詰んでる」と言うワケ | 東スポWEB

NHK党のガーシー(東谷義和)参院議員はどうなってしまうのか――...

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