東京五輪柔道女子78キロ超級金メダルの素根輝(22=パーク24)は、大一番でのリベンジに闘志を燃やしている。
2022年12月のマスターズ大会で19年2月以来の黒星を喫した素根は、7~12日に都内で行われた女子日本代表合宿に参加。12日に報道陣の取材に応じ「各国の選手が自分の柔道をすごい研究していると感じた。なかなか自分の間合いでさせてもらえなかった」と反省点を口にした上で「研究されてもしっかりと自分の柔道をして勝っていけるようにもっともっと研究して、突き詰めて練習していかないといけない」と決意を新たにした。
23年は5月に世界選手権がカタール・ドーハで開催される。24年パリ五輪に向けた大事な一戦となるだけに「やっぱり試合は必ず勝ってやるという気持ちがないと勝てないと感じた。世界選手権は優勝しかないなと思っている。必ず勝つという気持ちを前面に出して試合をしたい」と力強く語った。
五輪連覇へ、まずは再び世界の頂点を奪ってみせる。












