ボートレース徳山のGⅢ「西部記者クラブ杯争奪徳山オールレディース」が4日に開幕した。

 藤堂里香(35=福井)は年明け初戦となった7Rのイン戦ではコンマ24と後手を踏み、苦しい隊形となったが、巧旋回で白星スタート。後半も5コースからうまくさばいて2着をゲット。初日は1、2着と存在感を示した。

「前半は完全にハマっていたけど、そこからグッと押していた。乗り心地も前検に比べるとだいぶ良くなっています。エンジンはいい」と好評価。2節前にⅤ実績の18号機は軽快な動きを見せている。

 昨年11月の三国で約1年5か月ぶりに産休からレース復帰を果たすと、いきなり優出。さらに12月の三国でも再び優出。復帰してから4節中2度の優出とリズムは上々だ。「三国は地元だし、走り慣れていますからね。徳山はスタートの位置から難しいので、修正が必要です」と課題を口にする。

 ひと回り強くなり帰ってきた〝ママ〟に2日目以降も目が離せない。