れいわ新選組の代表選が8日告示され、現代表の山本太郎参院議員(48)のほかに共同代表(仮)の大石晃子衆院議員(45)、櫛淵万里衆院議員(55)がコンビでの立候補。さらに文筆家の古谷経衡氏(40)も加わり、3陣営4人が名乗りを上げた。

 山本氏の無投票再選ともみられたが、サプライズとなったのは〝話の分かる右翼〟を自称する古谷氏だ。

「一番希望が持てる政党はどこかといったら、どう客観的にみてもれいわと思った次第。しかしながら左派ポピュリズム政党と不当な評価を受けている。世の中で保守、愛国と名乗っている人たちのなんとうさん臭いことか。れいわこそが本当の保守政党として羽ばたけるんじゃないか。それを目指すために党内改革を行っていこうと、この場にいる」と訴えた。

 投票権があるのは国会議員や地方議員、オーナーズ会員及びフレンズ会員らで、投票期間は18日まで。同日夜には結果が発表される予定だ。