ブラジルの英雄で「サッカーの王様」と称されるペレ氏が、自身のインスタグラムを更新し、メッセージを発信した。
昨年9月に結腸からの腫瘍切除手術を受けたペレ氏は化学療法の再評価のため、先月29日にイスラエルのアルバート・アインシュタイン病院に入院。そうした中、同国メディアは化学療法を中止して「『終末期緩和ケア』病棟で痛みを和らげる処置を受けている」と報じた。
しかし、ペレ氏が掲載した医療レポートには「まだ治療(化学療法)を受けており、健康状態は安定している。過去24時間で状態が悪化することはなかった」と記されていた。
ペレ氏は「私は強く、多くの希望を持っており、いつものように治療を受けている。私が受けた全てのケアに対して医療及び看護チーム全体に感謝したい」とメッセージを投稿。続けて「世界中のみなさんからの愛あるメッセージは私を元気にさせてくれる。そしてW杯のブラジル代表の試合も見ている」とつづった。
6度目の優勝を目指す同国代表は1次リーグG組を1位で通過。5日(日本時間6日)の決勝トーナメント1回戦は韓国と対戦する。











