【FIFAワールドカップ】スペイン1部レアル・マドリードがカタールW杯に臨んでいる日本代表MF久保建英(21=レアル・ソシエダード)の動向に注目している。
W杯1次リーグE組初戦(23日)のドイツ戦で先発するも、45分しかプレーしていない久保は決勝トーナメント進出がかかる組最終戦(12月1日=日本時間2日)スペイン戦での活躍が期待されている。森保一監督も久保の成長力とゴールへの高い意識を評価しており、日本のキーマンになるのは間違いない。
そんな中、スペインメディア「デフェンサセントラル」は「久保はスペインと対戦するが、先発するかどうかはまだ決まっていない」とし「日本でもっとも才能ある選手は最近までRマドリードに所属していた。森保監督のチームで最高のクオリティーを持つ選手である。Rマドリードは久保を忘れておらず、彼に注目している」と報じた。
さらに「Rマドリードは久保の保有権50%を保持しており、その復帰も除外されていない。Rソシエダードでの成長にも注目し、彼の可能性を認識している。スカウトは最高のチームと対戦する久保のパフォーマンスに注意を払ってる」と指摘。W杯で好プレーを見せれば〝白い巨人〟に復帰させる可能性があるというわけだ。
これまで久保がRマドリードでプレーできなかったのはEU圏外枠(外国人枠)が埋まっていたことも理由とされる。だが、すでに問題は解消されている。久保はかねて「Rマドリードでプレーするのは僕の夢」と語ってきた。W杯で誰もが認める好パフォーマンスを示せば、あこがれのチームでプレーする可能性も出てきそうだ。











