アルピニストの野口健氏(49)が24日、ツイッターを更新。サッカーのカタールW杯での日本人サポーターのゴミ拾いについて言及した。

 カタールW杯では日本人サポーターがドイツ戦後にゴミ袋を手にし空のペットボトルなどを片付けている様子を現地メディアが報じ、話題になっている。野口氏は「以前、日本代表が負けた試合でも日本人サポーターがゴミ拾いを行った。欧州ではフーリガンが社会問題となっていただけに『日本人に学ぶことが多い』と報じられた」と指摘。
 
 その上で「日本人サポーターの行いが世界に注目され他国のサポーターもそれに影響されるでしょう。そして何よりも日本国内に於いてもそれは同じこと。世界を訪れるとまず気がつくのは日本の公衆トイレのきれいさ。街中のポイ捨ても少ない」と日本人の意識をたたえる一方「一部の人によるゴミのポイ捨てが連鎖を生む。ゴミがゴミを呼ぶ」と警告もしている。

 野口氏は最近、富士山麓で清掃活動を行うなど、山岳地の清掃活動に携わっている。