新日本プロレス22日後楽園ホール大会で「ワールドタッグリーグ」が開幕。鈴木みのる(54)、ランス・アーチャー(45)組がバッドラック・ファレ(40)、チェーズ・オーエンズ(32)組を撃破し、白星発進を飾った。
前身の「G1タッグリーグ」を2011年に制覇したみのるとアーチャーが、前々IWGPタッグ王者を一蹴した。序盤からアーチャーが持ち前の巨体を生かして大暴れ。チェーズのCトリガーを連発で浴びるも、3カウントは許さない。
追走式ラリアートからブレーンバスターを決めたアーチャーは、チェーズをコーナーポストの最上段にセット。みのるがスリーパーホールドで絞め上げると、グロッギーのチェーズをブラックアウトで沈めてみせた。
米国・AEWからリーグ戦にエントリーしたアーチャーは「俺たちが帰って来たぞ。スズキサンは永遠に一番危ない。俺たちは死ぬほど危険だ。世界のどこにも俺たちを止められるヤツはいない。俺たちはワールドタッグリーグで優勝する」と高らかに宣言。
一方、みのるは「去年の9月から数えて、1年間で4か月、約3分の1俺は海外で過ごした。米国、カナダ、英国、そこで約50試合、各テリトリーの王者たちと戦ってきた。それで見えてきたものがある。新しいものが見えてきた。これから俺たちの行きつく先は…こっから先はまた明日」と、不敵な予告を繰り出していた。












