大阪市の松井一郎市長(58)が21日、大阪市役所で定例会見を開催。サッカーW杯開幕を受け、日本代表戦当日の道頓堀周辺でのお祭り騒ぎにくぎを刺した。
カタールW杯が20日に開幕し、日本代表は23日、ドイツとの初戦を迎える。
2018年のロシア大会では、試合終了後にミナミの戎橋周辺にサポーターが集結。当時の吉村洋文大阪市長(現府知事)の「絶対に飛び跳ねないで下さい。500人が飛び跳ねることを前提として設計をしていません。『極めて危険です』」とのツイートもむなしく、橋の上での歓喜のジャンプや道頓堀ダイブが繰り広げられ、カオスと化した。
松井氏はドイツ戦に向け「橋の上で一斉に飛び跳ねると、橋が上下に揺れ、安全な通行の妨げとなります。今回のW杯においても、飛び跳ねや飛び込みなどの行為は危険を伴いますので絶対に止めてください」と警告。
先月末のハロウィーンの際と同様、韓国・梨泰院で起きた死亡事故を例に挙げ「大勢の方が滞留をし、密集すると重大な事故につながる恐れがありますので注意してください。節度をもって周りに迷惑をかけることなく日本代表を応援してください」とお祭り騒ぎにくぎを刺した。











