日本維新の会・鈴木宗男参院議員(74)は18日、都内ホテルで「叱咤激励する会」を盛大に開いた。
同会には森喜朗元首相、代表世話人のフォークシンガーの松山千春、自ら〝戦友〟と呼ぶ元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏など総勢1000人を超す支援者たちが集まった。
日本維新の馬場伸幸代表はあいさつで、宗男氏について「私たちの父親的な存在と申し上げてもいいと思います。そしてわれわれの政治家の師匠、鈴木宗男先輩を叱咤激励するんですか、いつもわれわれが叱咤激励されているんですけどね」と話し、会場を笑わせた。
かつて所属した自民党からは森山裕選挙対策委員長が出席。宗男氏との〝思い出エピソード〟を披露した。
「宗男先生は自民党の総務局長を務めていた。当時の総務局長は、選挙を仕切っていましたので、私がいま務めている選対委員長と同じ仕事です。私は選挙で大変、お世話になりました。こんなに義理堅い人はいないと思いますし、鈴木先生ほど北海道のこと、国のことを考えている人はいないと思います」
最後に壇上に立った宗男氏は「私は人間関係を大事にしてきました。人間関係で〝天国と地獄〟を見た私ですけど、いま元気にいることに感謝します」とあいさつすると、ウクライナ情勢についても言及した。
「ひとつだけ、みなさんにご理解いただきたいのは、戦争はよくありません。戦争をやらせないのが、政治であります。政治の究極の目的は世界平和です」
宗男氏は新たなスタートを切った。












