米女子ゴルフツアーの年間ポイント上位60人が参加する今季最終戦「CMEツアー選手権」初日(17日=日本時間18日、フロリダ州ネープルズ、ティブロンGC=パー72)、渋野日向子(24=サントリー)は1バーディー、3ボギーの74とし、2オーバーの48位発進となった。

 15日に誕生日を迎えた渋野は1番パー5では第4打のアプローチをピンそばに寄せ、2番パー4では5メートルのパーパットを決めるなど辛くもパーをセーブした。しかし、3番パー4をボギー、6番パー5では3オンパットでスコアを落とし、8番パー3でバーディーを奪うも16番パー3をボギーと、我慢のゴルフだった。

 不完全燃焼だった渋野は「本当に何もできない1日で、すごい残念です」と振り返り「本当に何してたんだろうという1日だったし、パットも入らなければ、アプローチも寄らないし、ショットもひっかけてばかり」と悔しそうな表情を見せた。2日目に向けて「ドライバーはいい感じで振れているので、それ以降のすべてが良くないので練習して、もう少しいいゴルフをできるように頑張ります」と前を向いた。

 他の日本勢では70で回った畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)が2アンダーの15位、古江彩佳(22=富士通)は72のイーブンで35位、笹生優花(21)は75で3オーバーの54位と出遅れた。65で回り、7アンダーのリディア・コ(25=ニュージーランド)が首位に立った。