格闘技イベント「RIZIN LANDMARK4」(6日、愛知・ドルフィンズアリーナ)で、超人のミノワマンZ(46)が、侍マーク・ハント(40)に無念のTKO負けを喫した。
開始のゴングと共に大振りのパンチを放ちながら前に出たミノワマンZは、その拳を何発も相手の顔面にヒットさせてペースをつかみかけた。しかし、前日計量で自分より27・7キロ重い117・65キロだった侍に致命傷を与えることはできず、カウンターの左ストレートを顔面に受けて尻もちをついてしまう。そこからは上からの打撃を何発も受けたかと思えばバックを取られてジャーマンで投げられるなど防戦一方。最後はパウンドの雨に抵抗できなくなったところでレフェリーに試合をストップされ、1R2分24秒ミノワマンZの敗北が告げられた。
試合後は「まだできたっていう気持ち。まだやりたいっていう気持ちが強いですね。まだダメージ的にはそこまでじゃなかったですし…。でも、レフェリーが危険と見たのでしょうがないです」と悔しげな表情。相手について「上に乗ってからのコントロールが思ったよりもうまかったです」と振り返った上で、今後に向けて「もうちょっと体重を増やして、100キロで動ける体を作って、また挑戦したいです」と意欲的に話した。












