ボートレースとこなめのSG「第69回ボートレースダービー」は28日に4日間の予選を終了。準優勝戦に進出する18人が出そろった。
馬場貴也(38=滋賀)は、予選ラストの5Rは5コースから差して3着。初戦の5着大敗以降はコース不問の堅実な走りを披露して、2位で準優に駒を進めた。
2連率41%の26号機を引き当て「前検から感じは良かったので、自信を持って行けている」と予選道中を振り返った。「行き足がしっかりしている。ターンの感じは初動で向いてからが良くなかったけど、それもだんだんと直ってきた」と動きも軽快だ。
今年のSG戦線は宮島オールスター、からつグラチャン、尼崎オーシャンCで3大会連続予選落ち。8月のメモリアルでは何とか準優に乗ったものの、6号艇で出番なく6着大敗に終わった。
賞金が高いSGで苦戦した一方、GⅠでは8優出2V(3月の下関、4月の戸田)と奮闘し、賞金ランク3位につけている。「今年はとにかくSGでエンジンの引きが良くなかったんでね。いいのを引きさえすれば、ある程度はヤレるとずっと思っていた」。今回は機力の後押しをしっかり生かして力走に結び付けている。
現在、賞金ランク3位。高いレベルでの「勝負駆け」に挑む。「グランプリのトライアル2ndで1枠を取ることを狙っているし、ここ1か月が本当の勝負。秋に入ってまたいい流れを取り戻せたし、今節でまた自信がついた」。充実一途で準優に臨む。












