格闘技イベント「RIZIN.39」(23日、マリンメッセ福岡)の出場選手インタビューが行われ、トレント・ガーダム(25=オーストラリア)と対戦する梅野源治(34)が得意のルールで自信をみなぎらせた。
今回の試合は、首相撲など相手をキャッチしての攻撃や、ヒジ打ちが認められるムエタイに近いルールで行われる。自身の土俵とも言える戦いに梅野は「ついにRIZINでムエタイルールの試合ができるんだというのでワクワクしている。不安なく、自分の良さを披露できる舞台がついにきたという感じです」と笑顔を見せた。
勝利のみならず、これを機にムエタイを啓もうするつもりだ。「肘で相手をぶった切りたいですし。全て使いたいです。首相撲からヒザを打って崩しながら肘を打っていく。っていうのをRIZINのファンに勉強してもらえれば」とニヤリ。具体的にどんなことを勉強させたいか問われると「プロセスっていう物を学ばせられたらなと。僕の試合を通して。いろいろなルールをやって行く中で、どこに重きをおいてジャッジするか、学ぶいい見本になるんじゃないか」と胸を張った。
相手のガーダムについては「ベースがMMAの選手でムエタイの試合も頻繁にしている。ボクシングの試合もして、結構いろんな競技に挑戦していてすごいなと」と評価する。だが「ただ、技術レベルは大したことないかなあと。ムエタイという競技においては大した相手じゃない。肘でぶっ倒す。それだけです」とKO勝ちを宣言した。
観客に「やばいだろ」と叫ばせる〝爆梅〟はさく裂するか。注目だ。












