ボクシング元世界3階級制覇王者の亀田興毅氏が会長を務める「3150ファイトクラブ」主催のイベント「3150ファイトvol.3」(14日、エディオンアリーナ大阪)後に行われる「Abemaスペシャルマッチ」の前日記者会見が大阪市内で行われ、〝キック界のドン・ファン〟こと皇治(33)がエキシビション戦で対戦するヒロキングとあわや乱闘の騒ぎを起こした。

 試合は3分3ラウンドの63キロ契約で行われ、前日計量に臨んだ二人はともに63キロジャストでクリア。洋服を着たまま計量台に乗る余裕ぶりを見せた皇治は、その後の会見で自らプロデュースした香水をアピールしだすなど相変わらずの調子だ。

 さらにヒロキングが梅野源治と練習している動画を見たとして「俺の金魚のフンに教わってたでしょ。ひょっとこ君に。金魚のフンに教わって…おもいっきりコイキングですよね」などと挑発を続けた。

 するとこの〝言葉の暴力〟にヒロキングはブチ切れ、手元の水を皇治にブッかける暴挙に出る。すると皇治も笑顔で水を掛け返そうとするなど一触即発に…。ヒロキングから「エンタメファイター」などとなじられるも笑顔で「ええやん」「いきっとるやん」などと見下す態度に出続けて相手を煽り、撮影では約1分にらみ合い亀田興毅ファウンダーらスタッフが間に入るなど不穏な空気が流れた。

 危険すぎる前代未聞のエキシ戦はいったいどんな結末を迎えるのか…。