ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表MF香川真司(33)が、15日に行われたシャルルロワ戦でCKを直接決める芸術弾で2―1の勝利の立役者となった。

 前半12分、香川は左CKのキッカーを務めると、きれいな弧を描いて相手GKの手が届かない絶妙なボールを蹴り込み先制ゴールを奪った。香川のスーパーゴールで勢いに乗ったシントトロイデンは見事に勝利を飾った。

 今季は開幕から絶好調の香川。11月のカタールW杯を目前に控え、その実力とともに森保ジャパンの懸案となっているセットプレーのキッカー役として注目を集めている。

 ファンやサポーターからはネット上で「代表はFK蹴れる人材が少ない。経験も豊富。呼ぶべき」「ベテランでもコンディションが良く戦力となる選手は選ぶという選択があってもいいと思う」「やばい、すごすぎ。絶対日本代表には必要なメンバーだ」と香川待望論が沸騰。セットプレーでの決定力不足を解消する救世主として代表招集を熱望する声が続々と上がっている。

 前回の2018年ロシアW杯では10番を背負って西野ジャパンを16強へと導いた香川。森保ジャパンで〝超サプライズ招集〟が実現するのか注目が集まる。