泉房穂明石市長(59)が来年4月の任期満了をもって政治家を引退すると表明したことに、多くの著名人が反応を示している。
作家でタレントの乙武洋匡氏(46)は12日、「え、信じられない……。嘘だと言ってほしい。日本にとって大きな損失だよ」とツイート。
立憲民主党の米山隆一衆院議員(55)は「正直訳がわかりません。私も同じことをしたのだろうかと言う自戒を込めてですが、しかし極めて残念です」もツイートした。
実業家のひろゆき氏の妻もツイッターで「部外者は外に出た実績で評価するけど、共に働いたり近しい人の視点はまた違うもので…というのは良くある話で。だけど、少子化対策って観点から見ると辞任されるの残念」と心境を明かした。
泉市長は歯に衣着せぬ発言で知られており、2019年には道路工事を進められなかった市職員に対し暴言を吐いた責任をとって辞職。出直し選挙で圧勝し市長に返り咲いた。
今月5日には岸田首相が長男を首相秘書官に起用した人事に対し、「自分の子どもだけを大切に、と言ったつもりはなかったんですが…」とツイートし、苦言をぶつけたばかり。今回の辞任は泉市長が8日、市議に対し「議員辞めてしまえ」と発言したことが発端だ。
一方で明石市長としては、所得制限なしで実施する高校3年生までの医療費無料、第2子以降の保育料無料、中学校の給食費無料、公共施設利用の無料、オムツの無料配達など〝5つの無料化〟を実現し、明石市を子育てしやすい街にしたとして高い評価を受けている。











