12日のNHK「あさイチ」でゲスト出演のタレント横澤夏子が、連続テレビ小説「舞いあがれ!」に感動して番組開始後も涙が収まらなかった。
博多大吉、博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサーのMC陣による「朝ドラ受け」で、大吉が「ゲストの1人が、もう号泣してたんですよ。8時5分ぐらいに」と発言。「あさイチ」がスタートする8時15分の10分前から泣いていたというのが横澤だった。
大吉に「なっちゃん、ちょっと泣き過ぎじゃない?」と声をかけられた横澤は「なんて心が温まる朝ドラなんだろうと、もう何度も泣けました、今日。神回なんじゃないんですか」と目を腫らした顔で語った。
鈴木アナが「先週からずっと泣いてたんですね」と明かすと、横澤は「そう」。まくしたてるように「おばあちゃん側の感情が見られると思わなかったから…」と続けてハンカチを顔にあてた。
大吉が「そうですね、これはもう、『舞いあがれ!』という作品がいいのか、それとも吉本が働かせすぎなのか、意見が分かれるところで…」と話を引き取ると、泣き笑いになった横澤は「『舞いあがれ!』がいいんです」と断言した。
第8話のこの日は、親元を離れて長崎・五島列島で祖母(高畑淳子)と暮すヒロインの舞(浅田芭絽=子役、成長後は福原遥)が、祖母と対話するシーンが描かれた。祖母が、疎遠だった娘=舞の母(永作博美)との関係を問われて心の内を告白したり、仕事で失敗した後、言葉をかけてくれた舞を抱きしめる場面など、心の交流が横澤の琴線に触れたようだ。
博多華丸・大吉、横澤と同じ吉本興業のタレントでは過去に、「サバンナ」の高橋茂雄も「あさイチ」に出演し、前々作の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」に感激のあまり泣いていたことがあった。












