大相撲の元関脇貴闘力の鎌苅忠茂氏(54)が自身のユーチューブチャンネル「貴闘力部屋」で自身の三男の幕内王鵬(22=大嶽)に対して〝喝〟を入れた。王鵬は9月の秋場所で7勝8敗。10日目に7勝目を挙げながら、そこから5連敗で負け越した。
鎌苅氏は「毎回のようだけど、王鵬の相撲が悪すぎて。正直な話、悪いところばかりが指摘される。右の使い方が悪いとか、腰が高いとか、体の力がないとか。体は恵まれているのに気力がないとか、はたかれたら落ちるとか…悪いとこだらけ」と苦言。「直すところが山ほどあるから、全部直れば横綱大関にすぐなる。メチャクチャ歯がゆくてしょうがない」と複雑な胸中を明かした。
その上で「腹筋背筋のバランスを強くすること。ぶつかり稽古では、はたかれても落ちない下半身をつくること。もっと相手を起こすような形で右手を強くすること」と具体的にアドバイス。「鍛えれば鍛えるだけ、強くなる伸びしろがある。やれば横綱大関に間違いなくなれる」と改めて素質に太鼓判を押していた。









