オリックスのミラクル連覇に、松竹芸能所属の〝猛牛党芸人〟が喜びのコメントを寄せた。

 お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右は「ミラクルが起こった!! いや、奇跡じゃない。誰ひとりあきらめることなく連覇を目指した結果。まさに全員で勝ち取ったそして全員をまとめたのはやはり中嶋監督。今年もナカジマジックいやいや、中嶋イリュージョン。ワォ出た!!」とギャグを交えて喜びを表現した。

 落語家の笑福亭松喬は「奇跡って起こるんですね」としみじみ。続けて「リリーフ陣の150キロカルテットばかりが目につきますが、中嶋監督のキャッチャー起用法に感服です。『レギュラーが7割、控えが3割』が今までの日本のプロ野球のキャッチャー起用法でした。ところが今年のオリックスは若月・伏見・頓宮を平等に起用し、勤続疲労を少なくします。これが功を奏し、8月から9月にかけて、どうしても下降線をたどるキャッチャー陣の打撃が常に好調でした。これが奇跡の逆転優勝を導いたと言っても過言ではありません。『ホシュの安定によってトウシュが光る』。今の政局に分けてあげたい優勝です。本当におめでとうございます」と中島監督の捕手起用法を最大の連覇の要因に挙げた。

 お笑いコンビ「チキチキジョニー」石原祐美子は「超特大おりほー!! なんとしても掴みたかったリーグ優勝、二連覇!! 京セラドーム大阪のパブリックビューイングでオリックスファンの方々とこの瞬間を迎えることができて最高です!!」と大喜び。

 最大11・5ゲーム差をひっくり返しての連覇に「しんどかった交流戦やコロナ離脱を乗り越えて、戦い続けてくれたチームに大感謝です。決戦の日の今日も投手も野手も総力戦。最後の最後まで気の抜けない痺れる展開で、何度心臓がもたんと思ったことか。まさに全員で勝つスタイルを貫いたリーグ優勝、おめでとうございます」と称えた。

 その上で「さあ行くぞクライマックス。引き続き全員で勝つ。そして、今年こそ、日本一の頂へ」と昨年果たせなかった日本一に夢をはせた。