米女子ゴルフツアー「ウォルマート・アーカンソー選手権」初日(23日=日本時間24日、アーカンソー州ロジャース、ピナクルCC=パー71)、笹生優花(21=ICTSI)は7バーディー、ボギーなしの64で回り、7アンダーで首位に立った。

 出だしの10番パー4でバーディーを奪うなど2つ伸ばして迎えた後半はバーディーラッシュで好発進。試合を中継するWOWOWのインタビューに「全体的に安定していましたし、パターもよく入ってくれたので、それが結果につながったんじゃないかなと思います」と振り返った。その上で2日目の意気込みを聞かれると「まずは楽しんで、しっかり予選通過したいと思います」とコメント。ただ首位ながらも自らの「予選通過」発言に疑問を感じた様子で、話しながら笑って吹き出す場面もあった。

 前年大会を制した畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は5バーディー、2ボギーの68、古江彩佳(富士通)も3バーディー、ボギーなしの68で回り、3アンダーの32位。野村敏京は69で50位、渋野日向子(サントリー)は71のイーブンで89位、上原彩子(モスバーガー)は73で124位だった。