【パパ活の裏側晒します⑧】ミス東スポ2022グランプリでフリーライターの渡辺ありさです。パパ活がテーマの当コーナーですが、パパと恋愛関係や結婚に至るのはまずないのは、これまでお話ししてきた通り。例外として、前回A子さん(32)のケースをご紹介しました。今回はそのインタビュー後編になります。恋愛関係になったターニングポイント、そしてパパ活女子のハートを揺さぶるテクニックとは何でしょうか?
ダレノガレ明美似のA子さんが、元パパで現夫のBさん(中小企業経営者・48歳)と出会ったのは、とあるギャラ飲みのマッチングサービスでした。酒グセが悪く、いわゆるメンヘラのA子さんでもBさんはいちずな愛を注いできましたが、「都合の良いオジサン」から恋愛対象になったきっかけがあったようです。
――恋人同士になるまでの経緯を教えてください
A子 27歳のころ、大好きだった彼氏にフラれたことがつらくて、オーバードーズ(OD=多幸感を得る目的で薬物を大量摂取すること。最悪の場合死に至る)するようになっちゃって。私、Bにはけっこう何でもあけすけに話していたので、ODのことも軽いノリで打ち明けていたんですよね。そしたら、いつもはどんな話もニコニコ聞いてくれる彼が「A子ちゃんにもしものことがあったら、僕は生きていけない。だから、それだけはやめてほしい」って泣きだして(笑い)。
――今まで手をつなぐことすら求めてこなかったのに
A子 はい。彼が、私にしてきた唯一のお願いがそれだったんです。そこでやっと、こんなにも私のことを愛してくれる人はほかにいないと気付きました。そう思ったら“好き”って気持ちがぶわーってあふれてきて。「私、Bのこと好きかも。付き合って」って、その場で私から告白しました。Bは「いやいやウソでしょ」って感じだったんですけど、そこから私が猛アプローチ。無事に手をつなぎ、男女の関係にもなって(笑い)。半年後には入籍しました。
――パパと結ばれて幸せですか?
A子 結婚から4年がたった今でも、Bとは毎日ラブラブです。私のようなメンヘラ女には、経済力と包容力のある大人の男性が合っていたんだなと思いました。私の例は極端かもしれませんが、パパ活女子に限らず、女子は愛されたい存在。たとえパパ活でも、そこをくすぐると意外に揺さぶられるかもしれません。
――では、パパ活女子と恋愛がしたいパパたちが最も留意しておくべきこととは
A子 常に「彼女は自分に何を求めているのか?」を、一番に考えて行動できるパパが好かれます。当たり前のことのように思えるかもしれませんが、パパ活しているパパはそれができません。どうしても「こっちが金を払っているんだから」と自分本位なコミュニケーションをとってしまう。そんなパパは一生ただの“金ヅル”です(笑い)。相手とじっくり信頼関係を築いていけば「話を聞いてほしい」とか「これについて教えてほしい」とか、お金以外の要望も絶対に出てくるんですよ。そこで、若い男にはない懐の広さや、教養の深さなどを見せれば可能性はあるかもしれません。
パパ活から恋愛に発展させたいのなら、まずは“相手ファースト”なコミュニケーションから。A子さん、ありがとうございました!
☆わたなべ・ありさ 1994年5月25日生まれ。東京都出身。身長153センチ、B80・W58・H82。タレント活動と並行して「週刊プレイボーイ」「biz SPA!フレッシュ」などに寄稿するフリーライターとしても活躍。ミス東スポ2022グランプリとして東スポのPRに貢献している。ツイッターは【@Arisaaa_w】。












