お笑い芸人の小籔千豊が15日、関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」に出演。サバンナ・高橋茂雄と中山功太のいじめ告発騒動についてコメントした。
中山は5日のユーチューブ番組で高橋から過去に厳しい対応をされたと告白。その後、高橋の相方・八木真澄が事態収拾に走り、双方の雪解けが実現している。
この件について感想を求められた小籔は「これをもう一回取り上げたらんでええんちゃうかなと思うのは、ここでこれを言うと、高橋君もうれしくない。で、八木君もうれしくない。で、功太もうれしくないとなると、その登場人物3人とも、『いや~もういいです、もういいです…』って思ってるのになあと思うので、『あんまりコメントは…』とか思うんですけど」と本音を漏らした。
その上で「僕は、弱いもん、下のもんは告発の権利あっていいと思うんですよ」と指摘。今回の件はすでに和解しているが、「それとまた切り離したら、吉本とか、まあ僕に関してでもそうですけど、下のもんは告発というカード持っとかんと、直で言いにくいことがあるので、僕それはいいと思うんです。告発して、例えば吉本を、新喜劇を、世の中を良くしようとするなら全然いい」と見解を示した。
一方で、「一時の感情で言うて収めるんなら言わんでもいい」としたが、「これ見た若い子たちとか、目上のもんからなんかされた人は、全然僕は声上げるというのは悪いことじゃないし、その権利は上は奪ったらあかんなと思うんですけど。まあまあ、その八木君がうまいことして、3人収まってんねんから、まあええやんとは思う」と改めて告発の重要性を訴えた。
進行役の藤本景子アナに「中山さんはここまで大騒動になるとは思ってなかったってことですかね?」と聞かれた小籔は「ですかね? 僕は功太とこのことについてもしゃべってもないですし、こんなところで言うてたら、また『先輩のXが大阪のテレビで、わけわからんこと言うて』ってピーで言われてね。ツイッターに出て、『誰や誰や誰や』言うて。僕には八木君おらへんから、ただただ一人で炎上することになる」と苦笑い。
続けて小籔は中山が番組を盛り上げるために高橋についての発言をしたのではないかと推測し、「でもまあ、そういう風に思ってたのは嘘じゃないやろし、その辺の細かなことはわかんないですけど。まあ、お三方が納得する形になったというふうに見えてますので、それぞれいい感じになってくれたらいいなと思いますけど」と私見を述べていた。












