15日のNHK「あさイチ」に、同局の連続テレビ小説「風、薫る」に出演中の生田絵梨花が登場。劇中の「多江」と自身の体調不良が重なったことを明かした。
MCの1人、博多大吉から「熱演の体調が悪くなった…」と話題を振られると、生田は「熱演のあまりというか、本当にたまたま多江さんが具合が悪くなるシーンで、私も人生で初めて胃腸炎になってしまって、タイミングが重なった」と告白した。「リアルに看護を受けたりとか、周囲の方々のぬくもりに触れて、なんかもう…命からがら演じてました」。苦笑から、しみじみした表情もまじえて振り返った。
日本初のトレインドナース(正規の訓練を受けた看護婦)となった実在の女性をモデルにしたドラマ。りん(見上愛)と直美(上坂樹里)のヒロイン2人は、入学した看護婦養成所で生田演じる多江らと出会う。
先週の放送で、看護実習中に多江が高熱を発して倒れるシーンが展開した。寝込んで声も出なくなり、りんや直美、教員のバーンズ(エマ・ハワード)らの看護を受けて回復した。
それを踏まえて「あさイチ」では、鈴木奈穂子アナウンサーが「顔面蒼白というか、顔が真っ白だなって、すべてメイクかなって思ってたんですけど、本当に真っ白だったんですね」と驚いた様子でコメント。「本当にコケちゃったかもしれない」と生田は返した。
ハワードは収録インタビューで、生田の体調不良について「わかんなかった」と日本語で語り、演技は「完璧」とした。先生からの評価に、生田は「よかったです」と笑みを浮かべた。












