【パパ活の裏側晒します⑤】ミス東スポ2022グランプリの渡辺ありさです。この連載では、フリーライター兼タレントとして活動する私が、パパ活をテーマに、男性読者の皆さまに向けてちょっとだけ有益な情報をお届けします。前回はコロナ前と後におけるパパ活市場の変化について解説しました。今回は、コロナの影響で稼ぎづらくなってしまったパパ活女子たちの“その後”についてお話しします。
コロナの影響で夜のお店が営業停止に追い込まれました。それに伴い、トップレベルの美女(元高級ラウンジ嬢など)がパパ活市場に参入したのはこれまでお話しした通りです。
ただでさえ、不景気で激減したパパを横取りされてしまう事態に発展し、大ピンチとなった旧・パパ活女子。もちろん、潔くパパ活から撤退し、普通のアルバイトや昼職に戻る人もいましたが、一度ラクな稼ぎ方を覚えてしまうと、そこから抜け出すのは難しいものです。
そんな彼女たちがとった生存戦略は、①パパ活をゆるく継続しながら性風俗をかけ持つ、②サービスを良くしたり価格を下げたりする、2パターンが多かったそう。
①について、パパ活女子は全体的に容姿が美しく、年齢層も若いので、多くの性風俗店で需要が高いと言えます。また、そんなお店は他者紹介による採用を積極的に行っており、紹介者にはそれなりのバックが入るため、スカウト業者からの勧誘や、パパ活女子同士で店を紹介し合うなどして、プロの道へ進んだ人も少なくないようです。さらに、金払いの良いお客さんを裏引きして自分のパパにする、したたかな子もいるのだとか。
②は、それまで茶飯(食事やデート)のみでお小遣いをもらっていたパパ活女子が、大人(体の関係あり)を解禁したり、1回5(万円)で受けていた大人を3に値下げするなど、パパに選んでもらいやすくするために苦肉の策を講じたパターンです。そして、これは新しく参入してきた女性たちの価格設定にも少なからず影響を与え、結果としてパパ活市場全体の相場が下落。誰でも簡単に稼げていた、2019年までの“パパ活バブル期”は終えんを迎えました。
SNSやメディアでは、若さと美しさで荒稼ぎするパパ活女子ばかりが取りざたされますが、このご時世、そんな人は本当にひと握り。安易に足を踏み入れ、「こんなはずじゃなかった」と絶望する女性は多くいます。それでも、一度吸った甘い汁の味が忘れられず、自分の価値を落としてもズルズルとパパ活を続けてしまう…。よほど立ち回りが上手で、いざというときはスパッと元の生活に戻れる自信のある女性以外は、うかつにパパ活をやるべきではないようです。
☆わたなべ・ありさ 1994年5月25日生まれ。東京都出身。身長153センチ、B80・W58・H82。タレント活動と並行して「週刊プレイボーイ」「biz SPA!フレッシュ」などに寄稿するフリーライターとしても活躍。ミス東スポ2022グランプリとして東スポのPRに貢献している。ツイッターは【@Arisaaa_w】。












