【パパ活の裏側晒します④】ミス東スポ2022グランプリの渡辺ありさです。この連載では、フリーライター兼タレントとして活動する私が、パパ活をテーマに、男性読者のみなさまにちょっとだけ有益な情報をお届けします。今回のテーマはパパ活にも激震が走った新型コロナウイルスです。コロナ禍前と後では、パパ活がどう変わったのか考察します!
世界各国に多大な被害をもたらした、新型コロナ。その脅威はとどまるところを知りません。1回目の緊急事態宣言が発令された2020年4月を境に、パパ活市場にもさまざまな変化がありました。パパ活女子たちに調査を進めていくと、コロナ禍前と後ではパパ活も大きく様変わりしていることがわかりました。
【コロナ禍前17~19年のパパ活最盛期】
渡部篤郎主演ドラマ「パパ活」(フジテレビ系、17年)の放送や、パパ活アプリ「paters(ペイターズ)」とギャラ飲みアプリ「Pato(パト)」のサービス開始、さらに「紀州のドン・ファン死亡事件」(18年)など17~19年は、パパ活、ギャラ飲み、交際クラブなどのワードが社会に広く浸透していきました。本連載第1回で紹介した、パパ活女子のバイブル的漫画「明日、私は誰かのカノジョ」の連載が始まったのも19年です。夜職や芸能関係、いわゆる“港区女子”など、華やかな女性たちが中心だったパパ活市場に、このころから普通の女子大生やOLも続々と参入。そもそもパパ活では素人っぽい女性のほうが好まれるので、後者のようなパパ活女子に多くのパパがつくようになりました。
一方で、前者のようなパパ活女子は、1人の太いパパと月契約を結んだり、海外富裕層を相手にする“海外案件”で荒稼ぎする人が増加(海外案件については、また別の機会に詳しく紹介します)。まさに、薄利多売と厚利少売で方向性が二分されていた印象でした。
【コロナ禍20年~現在】
20年からのコロナの感染拡大でパパ活市場は一変します。当然のことですが、外出自粛によりパパ活女子との面会を控えるパパが急増。海外渡航・入国の禁止により海外案件も激減。何より新型コロナで大打撃を受けたパパも多く、たくさんのパパがパパ活かいわいから撤退していったそうです。そんなパパ活女子たちにさらなる追い打ちをかけたのが、夜のお店の営業停止。高級ラウンジや有名キャバクラで働いていたトップレベルの美女たちがパパ活に流れ、数少ないパパを横取りされる事態に発展。こうして、前述した薄利多売パパ活も厚利少売パパ活も、今までのようには稼げなくなってしまったというのです。
では、かつてのパパ活女子たちはいったいどうなってしまったのでしょうか? 次回は、パパ活女子たちの生き残り戦略と、それに伴う相場変動について解説します。
☆わたなべ・ありさ 1994年5月25日生まれ。東京都出身。身長153センチ、B80・W58・H82。タレント活動と並行して「週刊プレイボーイ」「biz SPA!フレッシュ」などに寄稿するフリーライターとしても活躍。ミス東スポ2022グランプリとして東スポのPRに貢献している。ツイッターは【@Arisaaa_w】。












