オートレーサーの森且行(48=川口)が11日、GI「第29回ムーンライトチャンピオンカップ」開催中の伊勢崎オートでサイン会とトークショーを行った。
昨年1月24日の飯塚オートGI・開設64周年記念レースでの落車で大ケガを負った森。現在は「朝から昼に1時間半、歩いている」とリハビリを精力的に行っており、こんがり日焼けし精悍な姿をファンに見せた。「普段の生活には慣れた。歩く時も足を引きずることはない」という。
気になる復帰プランについて「(川口の)走路改修後の12月から3節くらい、練習しようかと思う。年明けも練習参加する。目指すのは1月半ばくらいの開催だけど、納得いかなければ5節でも6節でも練習する。1着を取れる状態で出ないと。万全な状態で出たい」と話す。たとえ目標とする復帰時期に間に合わなくても焦るつもりはない。
今年は1997年のデビューから25年。「波が激しいですね。良くなったり、悪くなったり、ケガをしたり…。そういう人生と思うし、それを楽しんでます」と笑う。
最後に「復帰だけは頑張ってするので、もう少しお待ちください」と改めてファンに復活を誓った。












