石渡鉄兵(51=東京)が23日、東京都江東区の東京都・江東区の東京スポーツ新聞社を渡辺正人滋賀県モーターボート競走事業管理者(庁長)ら関係者とともに訪れ、ボートレースびわこでは23年ぶりのSG開催となる「第31回オーシャンカップ」(7月28日~8月2日)をPRした。

 GⅠ、GⅡの優勝戦得点上位者らによって争われる真夏の祭典。初日ドリーム戦には池田浩二、茅原悠紀、松井繁、定松勇樹、峰竜太、白井英治がエントリー。地元の滋賀支部はゴールデンレーサーの馬場貴也に丸野一樹、遠藤エミのSG覇者と最強布陣で迎え撃つ。

 石渡は「5月はフライング休みだったが6月、7月と調子はだんだん上がってきている」と話すに6月鳴門SGグランドチャンピオンでは準優進出。直前の平和島一般戦ではオール3連対で優出3着と上昇ムードだ。気になるびわことの相性も「結構、呼んでいただいて得意なところです。調整が合わせやすい」と好印象を持っている。そして、「一走一走、思い切って行く。走るからには優勝、上を目指して頑張りたい」と意気込んだ。

 開催中、イベントは盛りだくさんで28日はスチャダラパーのライブにたくろうの漫才ステージ。29日は野性爆弾、31日は柿谷曜一朗、8月1日は福留光帆&松井ケムリ、2日は2025ボートレースCMキャラクターで俳優の生瀬勝久のトークショーが行われる。滋賀県出身タレントによるカウントダウン動画も要チェックで、もちろん、1日前にはあの人が登場する。

 渡辺管理者は「誰が勝つか本当に分からない。アツいレースが期待できると思う」と、売り上げ目標140億円クリアへ向けて力を込めた。