フィギュアスケートの強豪国ロシアで、国籍変更の動きが出ている。ロシア「タス通信」は、同国フィギュアスケート連盟が、12月の理事会で他国代表への移籍を求める7人の申請について検討すると報じた。すでに今年に入って計19人がら国籍変更の申請が届いているという。名前は公開されていない。
ロシアはウクライナ侵攻の影響で国際大会から除外されている。ロシアの名コーチであるタチアナ・タラソワ氏はこの〝移籍情報〟について反応。「チャンピオナット」に「彼らはトップにいないから、欧州選手権や世界選手権の出場権を獲得できない。国籍を変えることで、これらの大会に参加するチャンスを自分でつくっている。(ロシアが国際大会に)出場できないこととは関係ない。毎年、こうです。この人たちの名前を聞いたこともないでしょう」と、気にする様子は見せていない。











