プロレス団体「2AW」は8日、リッキー・フジ(56)が救急搬送され、脳梗塞で緊急手術を受けたと発表した。

 公式ホームページで「9月7日に意識朦朧となり、転倒し、救急搬送されました。搬送先病院で『脳梗塞』の診断が下され、同日緊急手術を行いました」とし「長時間に亘る脳血管カテーテル手術に成功し、幸い命に別状はない状況となりましたが、左半身は麻痺している状態です」と説明。その上で「今後につきましては、ご親族より、主治医の方針に従い経過を診ながらリハビリ専門病院に転院のうえ、リハビリを行いながらの治療に専念していく予定とのこと」と報告した。

 リッキーは1988年カナダでデビュー。90年に帰国後は大仁田厚率いるFMWに加入。2012年1月にKAIENTAI DOJO(現2AW)へ入団した。他団体にも参戦するなど、積極的に活動していた。