心身充実だ。大相撲秋場所8日目(18日、東京・両国国技館)、幕内北勝富士(30=八角)が幕内遠藤(31=追手風)を下して無傷の8連勝。勝ち越し一番乗りとなった。
相撲巧者の引きに乗じて一気に寄り切った。取組後は「うれしいです。(いつも)勝ち越しが決まる一番は緊張しますし、普段通りいたほうが勝てると思ったので、平常心を意識しました」と振り返った。
前半戦を終えて単独トップをキープ。それでも何かを変えるつもりはない。「地味なことを変わらずやり続けるのが自信になっていますし、きつくて地味なことこそ一生懸命やっていくのが僕の信条」。
1敗の幕内玉鷲(片男波)、2敗の大関貴景勝(常盤山)、幕内高安(田子ノ浦)ら6人に追われる北勝富士は「一日一番コツコツやっているので、それを発揮できるように」と冷静。平幕のダークホースがこのまま先頭を突っ走る。












