明るい兆しアリ? 国内女子ツアー「住友生命レディス東海クラシック」初日(16日、愛知・新南愛知CC美浜C=パー72)、ツアー通算23勝の横峯さくら(36=エプソン)は、1バーディー、3ボギーの74で回って69位タイ。好スタートは切れなかったが、ゴルフに集中できる環境が整いつつある。
昨年2月に第1子となる長男を出産し、育児と両立しながらゴルフに励む日々。だが、長男が1歳半を過ぎたことで「ミルクとか近くに置いておけば自分で飲んでくれるので、基本的にはそんなに起きなくても大丈夫な感じになった」と寝る時間を確保できるようになったという。
夫でキャディーを務める森川陽太郎氏も、積極的にサポート。ただやはり、わが子がいとしいようで「今回は5月の『ワールドレディスサロンパスカップ』ぶりに子供を置いてきている。2人で昨日も遅くまで練習できたけど、やっぱりさびしい」と苦笑いを浮かべた。
この日は思うようなゴルフができなかったが、まだ終わったわけではない。
「これからちょっと練習場に行って、明日また自信を持ってできるようにしたい」
最大の目標は国内ツアー通算30勝で得られる永久シード権。まずは浮上のきっかけをつかみたいところだ。












