ゴルフ男子世界ランキング6位でPGAツアーで活躍するジョン・ラーム(27=スペイン)に、サウジアラビア政府系資本による超高額賞金の新ツアー「LIV招待」への電撃移籍話が浮上して、大騒動になっている。
事の発端はLIVに関する情報を専門に扱うメディア「LIVゴルフインサイダー」の投稿で、「情報源によると、ジョン・ラームからLIV招待へ(移籍が)実際に〝GO〟であることが確認された」と報道。「PGAツアーは追い詰められている」とラームの電撃移籍で激震が走ると強調した。
しかし英メディア「スタッツパフォーム」などは「ジョン・ラームは、彼がLIV招待シリーズの最新のメンバーになるという憶測を否定し、ソーシャルメディアで彼の立場を明らかにした」と報道。ラームは自身のツイッターでこの件に反応し「あなたやその情報源は間違っている」などと現時点でのLIV入りを否定した。
それでも同メディアは「物議を醸しているサウジアラビアが支援するシリーズはPGAツアーと対立しており、フィル・ミケルソン、キャメロン・スミス、ブルックス・ケプカなど、多くの著名なスターの契約を獲得している。将来のさらなる移籍についての憶測は続いている」と指摘しており、ラームの移籍騒動はまだまだ火種がくすぶり続けそうだ。












