韓国の6人組ガールズグループ「Rocket Punch」(ロケットパンチ)が29日、東京・原宿のBE AT STUDIO HARAJUKUで、日本での1stシングル「Fiore」(フィオーレ)の発売記念イベントを開催した。

 同グループは、元AKB48の高橋朱里がジュリとして所属し、ヨンヒ、スユン、ユンギョン、ソヒ、ダヒョンからなる6人組で、2019年8月に韓国でデビューした。

 昨年8月には日本盤ミニアルバム「Bubble Up!」で日本デビューしたが、その後にコロナ禍もあり、日本デビュー後は初の来日となった。

 イベント前の取材で、ジュリは「去年の8月に(日本)デビューしたけど、その時は世界中が大変なことになって来日することができなかった。でも、日本の(ファンの総称である)Ketchy(キャッチー)に会えることが幸せです」と笑顔を見せた。

 K―POPグループとして初の来日イベントを行う心境を聞かれると、ジュリは「デビューして今回が初のリリースイベントで本当に緊張してます。日本に着いた時は懐かしいというよりも、メンバー5人と一緒に来る日本は新しくて。このステージも、まだ立ったことがない感動を味わっています」と明かした。

 K―POPアイドルが世界的な人気を得る理由について、リーダーのヨンヒは「実力もありますし、チームワークがいいと思います」と分析。ジュリも「たくさん練習するし、一緒に住んでいるということもある。そういう部分がチームワークがパフォーマンスに出るんじゃないかな」と補足した。
 
 さらに、ジュリ自身もグループ楽曲に力をもらっているといい、「歌詞がすごくポイントで、日本のアイドルとの違うと思います。自信というか、エナジーがある。『私、完璧でしょ』っていう強い歌詞は多い。だからメンバーと一緒に、エナジーいっぱいですごく楽しいです」と充実感をにじませた。