大相撲秋場所(11日初日、東京・両国国技館)を控えた1日、日本相撲協会は横綱照ノ富士の師匠の伊勢ヶ浜親方(元横綱旭富士)が新型コロナウイルスに感染したことを公表した。
伊勢ヶ浜親方は8月29日に病院で検査を受けて陽性が判明。弟子との接触はなかったため、部屋全体で改めて検査を受ける必要はないという。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「症状に関しては、特に何も言われていない」と話した。
相撲協会は前日31日に力士や親方衆ら協会員を対象にしたPCR検査を実施し、小結阿炎(錣山)ら複数の協会員の感染が確認されたばかり。現時点で陽性者の秋場所出場の可否は未定だが、今後も感染が拡大すれば場所本番に影響が出る可能性もある。












