今月開催されるU―20アジアカップ予選に臨むU―19日本代表が1日に発表され、2024年パリ五輪世代の星と期待されるMF松木玖生(19=FC東京)が招集された。

 松木はパリ五輪を目指す大岩ジャパンに飛び級で選出されてきたが、今回は本来の世代である代表チームが公式戦を迎えることから招集された。

 今季は高卒1年目にもかかわらずFC東京のレギュラーとして活躍。すでにU―21日本代表でもゴールを挙げるなど存在感を見せており、今回のU―19日本代表では絶対的エースとして注目が高まる。

 会見した冨樫剛一監督は松木について「U―20で世界一を目指していく中で、A代表、上のカテゴリーの選手が戻ってきて、リーダーシップを発揮することが重要になってくる。松木選手にはそういうところを期待している」と早くも大きな期待を寄せた。

 松木もFC東京を通じて「東京の代表としてしっかり個人の特徴を出し、チームに帰ったときに成長した姿を見せられるよう頑張ります。応援よろしくお願いします!」とヤル気満々。国際舞台へ向けて松木の躍動に熱い視線が注がれそうだ。