大相撲秋場所(9月11日初日、東京・両国国技館)を控えた31日、大関正代(30=時津風)が東京・墨田区の部屋で調整。右足親指に痛みが出たため相撲は取らず、チューブを使ったトレーニングなどで稽古で切り上げた。正代は「巻き爪状態なんで。爪を切る? 様子を見て。(稽古場に)来たときに痛みがあって、踏み込めないなと。けっこう腫れていて、化膿しているんですよ」と説明した。

 また、幕内豊山(28)は部屋の若い衆に胸を出して汗を流した。夏巡業後には故郷の新潟へ帰省。20日にはJ2新潟の試合会場(デンカビッグスワンスタジアム)を訪れ、トークイベントやキックインセレモニーなどを行った。豊山は「サッカーをしに帰りました(笑い)。(新潟が)勝ってよかった」とリフレッシュできた様子。秋場所へ向けて「いい9月にしたい。(初日に)いい入りができるようにしたい」と意気込んでいた。